受験生サイト
オープンキャンパスで対象学科の教員との面談を行い、経験値と可能性を測ります。
面談にて「経験値メジャー面談認定証」を授与され、AO経験値入試Ⅰ期・Ⅱ期で受験した合格者全員、入学金を半額免除します。
5/6(火祝)、6/15(日)、7/13(日)、7/27(日)、 8/9(土)、8/16(土)、9/14(日)
※「経験値メジャー面談認定証」の再発行はできません。大切に保管してください。
※出願時に「経験値メジャー面談認定証」の提出は必要ありません。
※その他本学の学費減免制度と重複して減免はされませんので、減免額が大きい方が適用されます。
対象の入学試験を優秀な成績で合格した上位者へは、 2年間の授業料半額免除の制度があります。
●Point
最大2年間で 80万円~110万の減免
※金額は学科により異なる。2年間適用された場合の免除額。
※特待生に決定した場合、合格通知書とともに通知します。また学校推薦入試[前期]については、出身学校長宛にも通知します。
※入学時納付金納入期限までに入学手続きを完了しない場合は、特待生の資格を取り消します。
※特待生となっても入学の義務は生じません。
※すでに本学の専願制の入試制度で合格されている方は、この特待生制度を受けるために、再受験することはできません。ただし、一般入試Aでの特待生チャレンジ制度を利用して特待生に挑戦することができます。
※その他本学の学費減免制度と重複して減免はされませんので減免額が大きい方が適用されます。
専願で合格し入学手続きを済ませた方が、合格の権利を保持したまま、上記の「入試成績優秀者特待生制度」にチャレンジできる制度です。また、入学検定料フリーパス制度により、追加の検定料は不要です。(通常時の出願時の手続きが必要です。)
【出願時の手続き】
・通常通り出願してください。
・「入学検定料フリーパス制度」にチェックを入れてください。
・出願登録番号は、初めて本学を受験した時の出願登録番号を入力してください。
・減免制度の「特待生チャレンジ制度」にチェックを入れてください。
・志願票、封筒貼付用宛名シートを出力し、入試広報課宛てに送付してください。
※調査書の提出は不要です。
【適用後の手続き】
本学の大学または短期大学(部)の卒業生の子は、入学金を全額免除します。
本学の大学または短期大学(部)の卒業生の兄弟姉妹は、入学金を全額免除します。
本学の大学または短期大学(部)の卒業生の孫は、入学金の2分の1を免除します。
兄弟姉妹・親子が同時に本学に在学する期間中、最後に入学した者の学費(授業料と教育充実費)の2分の1を免除します。
社会人入試で合格された方は、修業年限中の授業料の2分の1を免除します。
私費外国人留学生として入学された方は、授業料の2分の1を免除します
対象
全学年
条件
学力および資質が極めて優秀な学生で、経済的に修学が困難で学費の援助が必要な学生に給付します。
待遇内容
学費の3分の1を支給
※授業料および教育充実費の合計額。
対象
全学年
条件
学力および資質が優秀で学費の援助が必要な学生に給付します。
※「学資支援支給奨学生」または「緊急支援貸与奨学生」として採用された学生、またはこれに準ずる学生のうち、さらなる援助が必要であると判断された場合。
待遇内容
ひとり1回10万円を上限として給付
対象
2年次以上
条件
年間を通じて各学科・学年ごとに成績優秀者1名を選考のうえ、褒賞金を添えて表彰します。
※卒業年次生の場合は在学通算成績で選考。
待遇内容
褒賞金5万円を支給
日本学生支援機構が募集する奨学金制度です。
学力が優秀で、経済的理由により修学困難な学生を救済するために設けられた制度で、第一種奨学金(無利息の貸与)と、第二種奨学金(有利子の貸与)、加えて入学時特別増額貸与奨学金(有利子)があります。
国の高等教育の修学支援制度は、経済的な理由で学び続けることをあきらめずにすむよう、授業料減免と給付型奨学金により、意欲のある学生のみなさんの「学び」を支える制度です。
各自治体によるものや各種団体が募集する奨学金制度がありますが、本学に事務を委託されない場合が多いので、不明の場合は各自治体等に問い合わせてください。本学に募集事務の委託があったものについては学生支援部の掲示板でお知らせします。
※オリコ学生サポートプランについて
・本学とオリエントコーポレーションが提携した学費サポートプランです。
・本学に在学中、または進学する受験生の親権者の方が利用できます。
(オリコが学費を立替払いする方式で、窓口に出向く必要はありません。)
入試広報課
SONODA UNIVERSITY